長岡市の市街地からほど近い信濃川沿いにある、納屋の上に作った農家の長男氏の住まいです。 長男氏は、自動車の整備士であり、2段式駐車装置のある専用車庫も設けられました。 住宅と納屋、専用車庫の組み合わせは、固有の風土と、住人の技能を反映した住まい方の例として面白い試みです。 テラスの照明が、農道の三叉路を照らす街灯にもなる提案は、人口が減る時代の公共と私有の問題を考える上でも示唆に富んでいます。